2011年6月5日日曜日

グーグルではなくゴーグルです(Goggle)


関東地方は平年に比べて早い梅雨入りとなりましたが、暫く肌寒い日が続き、外出の際は着ていく服にも困りました。それでも先週末から気温も上昇し、小さな虫たちが元気よく飛び回るようになりました。
今年は小さな虫たちが元気よく飛び回る姿を見ることが何だか嬉しく感じるのですが、自転車に乗るとなるとまた別問題。特に走行中に小さな虫が目に飛び込んでくると痛いのなんのって結構厄介なのです。そのような理由で自転車用に目を保護するアイウェアを探していましたが自転車レースにでも出るような本気ぽいデザイン、そして結構な価格・・・なかなかコレと思えるようなモノがありませんでした。

週末、たまたま原宿で立寄ったお店で見つけたのが乗馬用のゴーグル。あのサン=テグジュペリが使っていそうなレトロなデザインが気に入りました。またお値段も1,000ちょっとと手頃な価格、欲張ってシールドがスモークのタイプも購入しました。
肝心な使用感ですが目の周りを覆うため真夏の使用は厳しいかもしれませんが、曇りを防ぐ通風孔も付いており、街乗り程度なら問題なく使えそうです。このような小物でも自転車に乗る楽しみが増えます。

2011年6月2日木曜日

立川・青柳崖線 湧水散歩


去る5月22日の日曜日に立川、青柳、2つの崖線沿いをミズモリの皆様(10名)と一緒に歩いて楽しみました。私がこのコースを歩くのは既に今年3回目になりますが、訪れる度に異なる表情が楽しめて飽きることはありません。


湧水を集めて流れる小さな矢川には多種多様な生物が寄り添うように生息し、水辺には川と共に暮らす人々の生活風景が残っています。散歩の途中で矢川の掃除をする方達にお会いしました。矢川が地域住民の手によって大切に守られていることが分かりました。


ママ下湧水、府中用水の周辺では緑色の穂をつけて輝く初々しい麦の姿を見ることができました。一方、周辺の宅地開発が進み、南側を走る中央高速道路の方からは大きなバイパス道が開通する等、崖線の風景は危機的な状況にあります。

トイレ休憩を兼ねて立ち寄った「くにたち郷土文化館」には周辺の地形_崖線(ハケ)について分かり易く解説した展示室(ハケゾーン)があります。庭を含めて建物全体が立派な展示施設になっており一見の価値がありますが、これだけの施設なので更に有効活用して欲しいと感じます。


古民家の縁側に腰掛けて持参したお弁当を食べました。心地よい風を受けながら外で食べるお弁当は一段と美味しく感じます。穏やかな空気が漂う古民家ですが、後ほど係員の方から某企業の建物と道路が古民家の目の前に造られる計画があることを聞いて何ともやるせない気持ちになりました。


古民家を見学した後、水路辿って谷保天満宮まで歩きこの日最後の湧水「常盤の清水」と谷保天満宮を拝観しました。アスファルトで舗装された甲州街道が真上に通っていることが影響しているのか?「常盤の清水」の水量は減少でしている様子でした。残念ながら水もかなり濁っていました。


午後1時半過ぎには散歩の終着地、JR南武線の谷保駅に到着しました。朝10時過ぎに西国立駅を出発してから谷保駅に到着する最後まで雨に降られることもなく、道中無事に楽しい散歩をすることができました。この後も雨の心配がなく、また体力に余力があればこの先にある西府の湧水へもご案内したかったのですが、次回のお楽しみに致します。水琴窟のような音をたてながら湧き出る西府の湧水も是非ご覧(聞いて)頂きたいと願っております。

今回の散歩の目的は東関東大地震への募金を行うことでした。そして集まったお金は被災地で活動をするグループへの支援金にすることになりました。ご参加頂いた皆様に重ね重ね感謝を申上げます。また突然の申し入れを快く引き受けて頂きました山本様にこの場を借りて感謝申上げます。

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