A-bikeの肖像(Maybe A-bike) 2月 24, 2009 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ A-bikeの特徴であり美点は素早くコンパクトに折りたたみが出来ること。まるで三脚の脚を縮めるように小さくすることが出来ます。折りたたみに要する時間は慣れれば1分掛かりません。多分。 ご覧のようにA-bikeをお店の中に持ち込んでも違和感はありません。可愛いペット感覚でA-bikeと一緒に買い物が楽しめます。勿論、ペット持ち込み禁止のお店でもA-bikeの持ち込みは可能です。多分。 コメント Xinyi Folders2009年2月26日 0:15見事に英車ばかりですね。これも少し興味持ってましたが車輪が小さいなと言うのが、使用を限定されるなと思いました。BDに乗ってブロに乗ってる実感としては、UKの16以下は私は怖くて毎日の実用には不向きだと言う感じです。返信削除返信返信mincoro2009年2月26日 0:51Xinyi Foldersさん何時もコメントを頂き有り難うございます。>見事に英車ばかりですね。特に意識したわけではなく自然にこのようになりました。A-bikeは思想だけ英国で物自体は中国製です。>車輪が小さいなと言うのが、使用を限定されるなと思いました。BDに乗ってブロに乗ってる実感としては、UKの16以下は私は怖くて毎日の実用には不向きだと言う感じです。正に言われる通りです。自転車として見ると冗談のような乗り物です。(笑)私はこの設計思想にお金を払ったようなものです。またこのような物を真剣に製品化までして売るというところも面白いです。意外とよく出来ていますよ。機会があれば乗ってみてください。勿論洋服で。(笑)BD-1よろしですか?私は試乗程度しか乗ったことがないのですが。ブロンプトンとBD-1を比べてブロンプトンを選びましたので。返信削除返信返信Xinyi Folders2009年2月26日 1:52BDは良く出来た自転車だとは思います。私は見た目に一目惚れで試乗して購入を決心しました。ブロも考えましたが何か仕様とか内装ハブの3段とかとてつも無く頼りなく思ってましたし、試乗すらした事ありません。ところで、最近この試乗すらせずに自転車を購入される方が居ると知りちょっち(死後)驚きました。そこそこの値段がするので多少の手間ひまは描けるべきかと思います。で、結局ブロを買った私の意見としてはBDは良く出来たおもちゃ。大変楽しいし、そこそこ使える。けど競技には出れない、実用使用も即戦力ではない。所有者はほぼ例外無くカスタマイズと言う改造を施し機能を拡張させる。人に寄ると完成のする事の無い底なし沼にはまる。まぁ、それも楽しみでしょうが。しかしこれは飽くまで私の独断と偏見です。好きな自転車には違いありません。ブロは即戦力の実用車で日常的な使用では古今東西これに勝る自転車は他には無いのでは?と言うくらいに都会の現代人には合います。また、週末の遠乗りにも充分応えてくれる。って、ブロの魅力はご存知ですよね(笑)返信削除返信返信mincoro2009年2月26日 8:01Xinyi Foldersさんおはようございます。コメントを頂き有難うございます。>ところで、最近この試乗すらせずに自転車を購入される方が居ると知りちょっち(死後)驚きました。そこそこの値段がするので多少の手間ひまは描けるべきかと思います。試乗をしたくても出来ないお店も結構あるのですよね。そこそこのお値段なのに。>BDは良く出来たおもちゃ。大変楽しいし、そこそこ使える。けど競技には出れない、実用使用も即戦力ではない。所有者はほぼ例外無くカスタマイズと言う改造を施し機能を拡張させる。人に寄ると完成のする事の無い底なし沼にはまる。まぁ、それも楽しみでしょうが。ブロンプトンとBD-1を試乗比較した時の私の感想は、BD-1はブロンよりも軽快に走る。自転車の作りもカチッとしている。でも何か新鮮味がない。他の自転車でもよさそう。よってたぶん飽きるだろうと思いました。一方でブロンは独特な緩い乗り心地。特に上体が立った独特の乗車姿勢は新鮮で、BD-1から乗り換えると視界が開けたような開放感がありました。そしてこの乗車姿勢がこの自転車の特徴だと感じました。よってブロンはSハンドルではなく標準的なMハンドルを選ぶべしと今でも思っています。残念ながらPハンドルを試したことはありません。如何ですか?>ブロは即戦力の実用車で日常的な使用では古今東西これに勝る自転車は他には無いのでは?と言うくらいに都会の現代人には合います。また、週末の遠乗りにも充分応えてくれる。ブロンプトンは本当によく出来た自転車ですよね。そのうちブログでも取り上げようと思っているのですが、モールトンから乗り換えてもブロンの個性は揺るがないということ。確かにフルサスペンションの付いたモールトンに比べると乗り心地や自転車が前に進む推進力の差は感じます。特に前輪から受ける振動の差は大きいです。しかしブロンは乗車姿勢によって得た視野の広さでむしろモールトンより乗っていて疲れないのです。(距離が長くなればその印象は異なると思います)広い視野は下手なサスペンションよりも有効であることをリッチーさんは分かっているのだと思います。返信削除返信返信コメントを追加もっと読み込む... コメントを投稿
見事に英車ばかりですね。
返信削除これも少し興味持ってましたが車輪が小さいなと言うのが、使用を限定されるなと思いました。BDに乗ってブロに乗ってる実感としては、UKの16以下は私は怖くて毎日の実用には不向きだと言う感じです。
Xinyi Foldersさん
返信削除何時もコメントを頂き有り難うございます。
>見事に英車ばかりですね。
特に意識したわけではなく自然にこのようになりました。
A-bikeは思想だけ英国で物自体は中国製です。
>車輪が小さいなと言うのが、使用を限定されるなと思いました。BDに乗ってブロに乗ってる実感としては、UKの16以下は私は怖くて毎日の実用には不向きだと言う感じです。
正に言われる通りです。自転車として見ると冗談のような乗り物です。(笑)
私はこの設計思想にお金を払ったようなものです。
またこのような物を真剣に製品化までして売るというところも面白いです。
意外とよく出来ていますよ。機会があれば乗ってみてください。勿論洋服で。(笑)
BD-1よろしですか?私は試乗程度しか乗ったことがないのですが。
ブロンプトンとBD-1を比べてブロンプトンを選びましたので。
BDは良く出来た自転車だとは思います。
返信削除私は見た目に一目惚れで試乗して購入を決心しました。
ブロも考えましたが何か仕様とか内装ハブの3段とかとてつも
無く頼りなく思ってましたし、試乗すらした事ありません。
ところで、最近この試乗すらせずに自転車を購入される方が
居ると知りちょっち(死後)驚きました。そこそこの値段がするので
多少の手間ひまは描けるべきかと思います。
で、結局ブロを買った私の意見としてはBDは良く出来たおもちゃ。
大変楽しいし、そこそこ使える。けど競技には出れない、実用使用も
即戦力ではない。所有者はほぼ例外無くカスタマイズと言う改造を
施し機能を拡張させる。人に寄ると完成のする事の無い底なし沼に
はまる。まぁ、それも楽しみでしょうが。
しかしこれは飽くまで私の独断と偏見です。好きな自転車には違い
ありません。
ブロは即戦力の実用車で日常的な使用では古今東西これに勝る
自転車は他には無いのでは?と言うくらいに都会の現代人には
合います。また、週末の遠乗りにも充分応えてくれる。
って、ブロの魅力はご存知ですよね(笑)
Xinyi Foldersさん
返信削除おはようございます。
コメントを頂き有難うございます。
>ところで、最近この試乗すらせずに自転車を購入される方が
居ると知りちょっち(死後)驚きました。そこそこの値段がするので
多少の手間ひまは描けるべきかと思います。
試乗をしたくても出来ないお店も結構あるのですよね。
そこそこのお値段なのに。
>BDは良く出来たおもちゃ。
大変楽しいし、そこそこ使える。けど競技には出れない、実用使用も
即戦力ではない。所有者はほぼ例外無くカスタマイズと言う改造を
施し機能を拡張させる。人に寄ると完成のする事の無い底なし沼に
はまる。まぁ、それも楽しみでしょうが。
ブロンプトンとBD-1を試乗比較した時の私の感想は、
BD-1はブロンよりも軽快に走る。自転車の作りもカチッとしている。
でも何か新鮮味がない。他の自転車でもよさそう。
よってたぶん飽きるだろうと思いました。
一方でブロンは独特な緩い乗り心地。
特に上体が立った独特の乗車姿勢は新鮮で、
BD-1から乗り換えると視界が開けたような開放感がありました。
そしてこの乗車姿勢がこの自転車の特徴だと感じました。
よってブロンはSハンドルではなく標準的なMハンドルを選ぶべしと今でも思っています。
残念ながらPハンドルを試したことはありません。如何ですか?
>ブロは即戦力の実用車で日常的な使用では古今東西これに勝る
自転車は他には無いのでは?と言うくらいに都会の現代人には
合います。また、週末の遠乗りにも充分応えてくれる。
ブロンプトンは本当によく出来た自転車ですよね。
そのうちブログでも取り上げようと思っているのですが、
モールトンから乗り換えてもブロンの個性は揺るがないということ。
確かにフルサスペンションの付いたモールトンに比べると乗り心地や
自転車が前に進む推進力の差は感じます。
特に前輪から受ける振動の差は大きいです。
しかしブロンは乗車姿勢によって得た視野の広さで
むしろモールトンより乗っていて疲れないのです。
(距離が長くなればその印象は異なると思います)
広い視野は下手なサスペンションよりも有効であることを
リッチーさんは分かっているのだと思います。