Guv'norのジレンマ 4. サドルとサドルバッグ(Guv'nor' dilemma 4. B17 Titanium Saddle and Barley Saddlebag)

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ハンドルバーとステムを変更したことによって前よりも上体を起こした姿勢で自転車に乗ることになったためサドルをBrooksのSwallowから元々Guv’norについていたB17 Titaniumに戻しました。今更ではありますが、B17は座面が広いため上体を起こした姿勢でもしっかりお尻を支えられるので安定して自転車を漕ぐことができます。故に顔の向きが上がって視点が高くなっても安心感があります。なおハンドルバーの前方を握って前傾姿勢になった場合もペダリングがし易く、適応範囲が広い万能なサドルだと改めて思いました。

前に荷台をつけたので当初はサドルバッグはいらないと考えていました。しかし前ばかりが重くて不安定な走行になるため前後で荷物の重量バランスが取れるように後方にはサドルバッグをつけることにしました。本サドルバッグはHoldsworthというイングランドの古い自転車屋(製造販売を行う)の製品ですがCarradiceがOEMで製造を請け負っているようです。なお製品名称はBarleyとなっていましたが、両脇にポケットがついていないのでCarradiceのJuniorの方が似ているように思います。CarradiceのJuniorと大きく異なる点はバッグの表面にHoldsworthのチームカラーであるオレンジ色のステッチが施されてフラップの裏面も全面オレンジ色になっています。Carradiceのサドルバッグと同様に質実剛健な作りで5千円を切る良心的な価格も魅力的でした。以前使っていたCarradiceのSuper Cに比べて40%弱程の大きさのサドルバッグですがトップチューブの位置が高いホリゾンタルフレームの自転車につけるサドルバックはこのくらいの大きさの方が乗り降りする際にバッグが邪魔になりません。容量はCarradiceのBarleyJuniorと同じ9リットルあります。2リットルのペットボトルを横に倒して入れられる幅があって乗り降りの際には邪魔にならない使い勝手の良い大きさのサドルバッグです。最近お気に入りのパン屋で食パンとバッケットを買って持ち帰る際にも重宝しています。

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